【証言がさく裂❗❗】　元APRIL　ヒョンジュ『事務所のコメント』『事務所の先輩ユニョン（元A-JAX）のコメント』『高校の友人の追加暴露』❗❗ : LOVE KOREA

（出典元APRILヒョンジュ、実はいじめが原因で脱退か？…弟と名乗る人物が暴露文を投稿し物議をかもす - 韓information.）

お互いに言いたい事、

山ほどあるんだろうなあ～～😖

事務所の管理問題じゃない？

★事務所のコメント

DSPメディア：

「ヒョンジュは演技者として当社の練習生として入社した」「APRIL構成当時のヒョンジュは、役者を希望したが、説得過程を経て、本人・家族の合意の上でグループに加わることになった」

「しかし、本人の体力的・精神的な問題でグループ活動に誠実に参加できないなど困難を経験した。当時、ヒョンジュだけでなく、これによって誘発された葛藤により、他のメンバーたちも被害を受けてきた。みんなが大変な時間を送りながら苦痛を訴えてきた」

「当時の状況や状況判断では、誰を加害者, 誰を被害者と分けられない状況であることは明らかだと判断した」

「結局、ヒョンジュは『ティンカーベル』の活動当時、本人が脱退の意思を表明した。当社は引き止めたが、本人の意思が頑固で脱退を決めることになった。その後、当社はヒョンジュが望んだ演技者の活動、アイドル活動に対して積極的な支援をした」

「未確認の事実や噂の拡大再生産は控えてください」

★事務所の先輩ユニョン（元A-JAX）のコメント

とても悩ましくて、真実だけをお話する。
ヒョンジュ、申し訳ないけど、言いたいことは言おう。「君のせいで、みんながとてもかわいそうだ」とし皆さんは何か起きたとき、友人たちにどれだけ客観的に話すだろうか。自分の意志通りにはいかないから、ヒョンジュも悩ましかっただろう。でも、みんなの気持ちはもっとズタズタだ。
　僕はDSPメディアに所属していたころ、APRILメンバーたちが作りあげた全過程を見ていた。突然スランプで練習もできず、スケジュールに非常事態が発生することも一度や二度ではなかった。
　つらくて弱くなるときもある。そうであるなら、もうやめると言わなければならない。疎通しようとしながら、何も言おうともせず、聞こうともしなかった。ついていけないのなら、人より一生懸命に努力しなけばならないが、そういう姿を見ることはできなかった。
　あまりに断片的な内容だけが（記事として）あがってくる状況で、もっと真実を知るべきだと思う。誰がいじめのリーダーなのか、傍観者はなく全員が加害者だと言うのはやめよう。でも、彼女たちはグループを守ろうと一生懸命だった。ヒョンジュ、君は自分だけが輝くことを望んだけど、その他のメンバーたちは、グループとファンを優先にしようとしたんだ。いじめだと?苦しめたと?単純な責任逃れで傷つくのは、もうやめよう。
ユンヨン（元A-JAX）、”APRILメンバー間いじめ暴露”にもの申す「ヒョンジュ、言いたいことは言おう」

ユンヨン（元A-JAX）、”APRILメンバー間いじめ暴露”にもの申す「ヒョンジュ、言いたいことは言おう」

ユンヨン（元A-JAX）、”APRILグループ内いじめ疑惑”にもの申す「ヒョンジュ、言いたいことは言おう」（画像提供：wowkorea）

★事務所のコメント発表後、高校の友人が追加暴露

当時、Aprilの全メンバーがヒョンジュをいじめ、傍観者はいなかった（チェギョン＆レイチェルを除く）
最初にヒョンジュを嫌っていじめたのは、元Aprilのソミン。チェウォンがソミンと仲良くなるためにヒョンジュを仲違いさせた（ヒョンジュが言っていないことを伝えた）。ナウンとジンソル、イェナもヒョンジュをいじめた。
　ヒョンジュがおばあさんからもらったタンブラーを宿舎に置いていたが、そのタンプラーが事務所の冷蔵庫から発見された。後で知ったけれど、ナウンが何も言わずにチョングクジャン（清麹醤：蒸した大豆を発酵させてすりつぶしたものを煮込んだおかず）を入れておいた。そして謝罪もなく数ヶ月も放置。
ナウンがヒョンジュのスニーカーを盗んでいって、自分が買ったものだと主張したが、ヒョンジュが靴に書いておいた名前を見せたら、『持っていけば』と言って謝罪はしなかった。
　イェナとジンソルは皮肉って、脚を引っ掛けたり、足を踏んだりして困らせていた。チェウォンが当時マネジャーと交際中で、マネジャーもいじめの事実を知りながら黙認していた。
　ヒョンジュが極端な選択を試みた後、事務所から『メンバーたちが反省している』と言われ、ヒョンジュと彼女の母親が事務所に行った。その時メンバーたちに出くわしたけれど、笑いながら無視した。加害者たちは最後までいかなる謝罪や反省の気配もなかった。結局、ヒョンジュは脱退し、脱退理由すらも俳優活動のためだと嘘の直筆手紙を書かなければならず、多くの人々から責められた。